
今回の新入生歓迎旅行の本当の目的だった高過庵登頂体験はさすがにすごかったです。
久しぶりですね。建物「みなかった」の。つまり「みる」余裕がなかったぐらい楽しかったということです。同行していた人たちも同様だったようです。原始人のようでした。
まずは高過庵の方から
omolo.com,
中谷ゼミナールと同時にレポート発表しています。omolo.comの中に登場してくる二つのコップのいわれは、最後まで読んでいただければわかります。

街道筋からの様子。幟に負けていません。

見つけた時は車の中は大騒ぎです。

藤森先生のご実家にご挨拶し、お父様直々で
ある場所に収納してあるはしごを高過庵に掛けているところ。

「見ればだいたいどうすればいいかはわかるもんで」というお父様の言葉に並大抵のアフォーダンス理論を越えた真実を感じたりした僕。

omolo.comのYさんがなんと、糸電話を持ってきた。高過庵に最新の通信回線を引くことになりました。その記念すべきはじめての第一声はお父様。
★このページの背景画の全体はこちらから、見られます。http://omolo.com/news/imagesんん。
たしかにアーキグラムのウオーキング・シティならぬウオーキング・バラックか。
これで低過庵ができたら、高床式住居と竪穴式住居という古代住宅二大形式の完成ではあるが、それはすでに
利休伝時雨亭と傘亭(高台寺)でやられているわい。
スターウォーズ・帝国の逆襲にも出てきた雪上歩行ロボットも似ている。。。などどいろいろ連想するが、ほんとは当日はそんなことは一切考えていない。

「こんにちはー」とピギーズの一人が応えています。

「けっこうきこえるもんだのう」

「少し揺れまーす」by omolo

踊り場を上から見たところ

一応内部扉収まり詳細。鍛冶製の鉄の把手をボルトで固定。そのシンプルさはカリフォルニアのシンドラー邸をなぜか思い出した。あれも実はセルフビルドだからかな。

おまけ。竣工10年を超えた神長官。
〜で、どういう後日談があったかというと
今回引いた糸電話を撤収した時にお父様に一筆書いてもらった。
そこにはお父様の名とともに「努力次第」とひとこと。
さてこのレアな記念品をどうするかということになったが、
やはりここは気持を抑えてomoloさんへゆずる。
そうしたらどうやら帰りにomoloさん
タンポポハウスにも見学に行ったようだ。
そこで藤森先生登場。
もう一方の糸電話のコップにサインイン!
ということで、諏訪と東京都をつなぐ
きわめて縁の長い糸電話が出来たのでした。いいなあいいなあ。
この場を借りて一句
高過庵 建築見ずに ただ遊ぶ
藤森照信先生、そしてお父様、ご実家様、そして連絡をしていただいた秘書の方、心より感謝します。
→あともっと冷静なレポートは
谷中M類栖 ≫ 高過庵とスナフキンを参照してください。谷中M類栖さん、四谷の当方のワークショップに参加してくださいよ。