地上絵師・石川初氏が監修した『建築雑誌』の「新景観」特集に宇宙人論を書きました。かなりまじめですのでご覧下さい。

書誌情報:中谷礼仁「世界遺産を宇宙遺産に」『建築雑誌』2009年1月号、p.022-023, 日本建築学会発行
その代わりといっては何ですが、年末に石川さんに横浜を一緒に歩いてもらったのだった。というのも関東学院大学主催で、世界唯一の「元」円形闘技場研究者の黒田泰介先生が尽力した
「イタリア・歴史的都市と建築の最先端に学ぶ」at BankART1929という国際シンポで何か発表する必要があったからだった(2009年1月10日)。
黒田さんから「古墳の転用などの先行形態の紹介、あと中谷さんのやった大阪の長屋のリノベーション」の紹介を頼まれたのであった。イタリアのレスタウロ(修復技法)と戦わそうという魂胆である。
とはいえそのテーマでは、どちらも横浜に関係ないので、ここは一つ横浜の先行形態を実見しようと中華街に出向いたのだった。大変さわやかな年末の日で子連れグループの我々は、石川さんがかねてから秘蔵していた資料などもらって承諾も得て、晴れて横浜編もくっつけてプレゼしたというわけである。参加していたイタリアの構造家のおじいちゃん先生(あ、失礼。A. パルドゥッチ教授・フィレンツェ大学)が「オー、ファンタスマ(幽霊)」と興奮していた。やはり世界共通だと思った。
というわけでここは田中純先生にあやかってyoutube経由で当日のプレゼ(ちょっと編集している)を公開します。(後半の長屋のリノベーションの実作2001は鑑賞を割愛していただいて結構です。)
→アーなんかコマ割りとかぜんぜん再現されていない。だめだー。
いったん閉鎖してまた再公開する予定。
→敏腕editorKのご好意によりブログ内に滑らかなトランジションのプレゼンテーションを公開することができました。感謝申し上げます。