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    <title>アセテート編集者日記</title>
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 <title type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[備忘録：TAU(Trans Architecture and Urban)について]]></title>
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  <name>editorN</name>
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 <issued>2010-03-09T23:56:45+09:00</issued>
 <content type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[TAU解説ならびに目次<br />
●出版データ；<br />
発行所（株）商店建築社　TAU編集室　発行者−村上末吉　編集者−石川喬司<br />
定価−480円　年間購読料−5,500円　取次店−東販、日販、中央社、栗田雑誌、大阪屋、誠光堂　印刷−小堀印刷製版（株）、関根印刷（株）、（株）三共グラビヤ　製本−和田製本工業（株）　用紙−中圧（株）　題字デザイン＝高山文孝＋立石雅夫　表紙デザイン＝遺留品研究所　目次＆本文レイアウト＝立石雅夫＋中村章光（創刊号より、なお後半の号ではデザイン担当は木村道弘になる）<br />
●0号（創刊準備号）<br />
未発表の創刊準備号。三つのグループによるブレーン会議が収録されている。テープ起こしに注釈を加え、さらにそれに反論する過程がそのまま掲載されている。<br />
目次；「情報の入超作業から出超状態へ」アルキテクスト（相田武文、東孝光、鈴木恂、竹山実、宮脇壇）、「現代建築ジャーナリズム批判」井出健、松山巌、真壁智治、「現代建築ジャーナリズムの資料として」金坂健二、近沢可也、元倉真琴、吉川透、「TAUの記事構成、アンケート、建築関連雑誌10誌の記事及び作品分析」編集部<br />
●1号（創刊号）<br />
記念すべき第1号、70年代初頭の建築地図の「尖端」が一堂に会した。様々な表現領域の侵犯により軋轢を起こす誌面、開放に向けられた形式、少し時代がかった対立観。まさにTAU (Trans Architecture & Urban)。<br />
目次；「都市批判序説」津村喬、「特集−現象へ」現象へ〈I〉木村恒久、現象へ〈II〉石子順三、宮内嘉久、ヨシダヨシエほか全7名、現象へ〈III〉相田武文、東孝光、池辺陽、竹山実ほか全21名、「MEDIA CUBE」竹山実＋吉本直貴、「アーキ・ドキュメント−丹下健三と庁舎建築・レトリック分析」遺留品研究所、「物象考」コンペイトウ、「住道資料・洗身術」佐藤富美房、「共生建築・URBAN BRIGADE」、「HIDDENN STRUCTURE・都市におけるネガスペース」望月照彦、「NON ARCHITECTURE」平倉章二、「都市文献図鑑（1）・遊廓」上貴男＋東司洋、「EAT BODY EAT BODY EAT BODY EAT BODY BODY BODY TOUCH SMILE EAT」木村道弘<br />
●2号<br />
2号の特集は「都市」。あらゆる都市の遺留品が収集されサンプリングされ資料化された。今見ると意外に形式的完成度の高い号。<br />
目次；「都市と批評」『都市と批評』編集委員会、「願札」田中孝道、「アーキ・ドキュメント、御殿志向がめざすもの」遺留品研究所、「現跡録1・建売広告のレトリック」遺留品研究所、「視える物の型1・剥ぎ取られた背景」柏木博、「EAT BODY」木村道弘、「ユートピア巡り・トランプ巡り」コンペイトウ、「都市埋葬学序説」稲葉憲仁、河田悠三、藤原薫、「都市の墓碑銘−もしくは空間脱出最終便」流民団、「機械解読」秋山東一、「NON ARCHITECTURE 2・風跡へ」平倉章二＋皆本晧一郎、「アポロ月面着陸模型」長野耕平、福島博、「住道資料２・洗身術」佐藤富美房、「物象考・床」コンペイトウ、「NON・SIGN1」堀田一牛、福島博、藤林潤也、「建築家は建売分譲術を学べ」有馬西人とARCHI-LETTER、、「棲」大橋富夫、「HIDDEN STRUCTURE・横浜ノアの箱船」上野義輝<br />
●3号<br />
このころより連載物が増え、こじんまりとまとまりはじめる。<br />
目次；「機械解読2」秋山東一、「EAT BODY」木村道弘、「住道資料3」佐々木勝信、「棲2」大橋富夫、「現跡録2」遺留品研究所、「風跡へ３・宗谷岬旧海軍望楼の跡」平倉章二＋皆本晧一郎、「HIDDEN STRUCTURE 3」三沢憲治、「きみのはな」、「願札」、「都市批評3」、「虚構〈劇〉都市」雛芥子、「アーキドキュメント3」コンペイトウ、「ノン・サイン2」、「視える物の型2」柏木博、「MEDIA CUBE 2」吉本直貴、「物象考3」コンペイトウ、「銀座の残像」奥村長則、「病院の内装コスト」越部毅<br />
●4号（最終号）<br />
各ページを通底するモチーフは「底なしの青空」、繰り返し繰り返し空がオーバーラップされる。「広場」をめぐる特集だが、それぞれのテーマが個別化し、「作品」になりつつある。静謐な印象の廃刊号。<br />
目次；「《汎・広場》と《反・広場》」《国＝語》批判の会、「アーキ・ドキュメント−広場へのマニフェスト」遺留品研究所、「アーキ・ドキュメント−新宿西口広場痴漢移動」吉川透、「虚構・〈劇〉・都市−世界は表現主義によって再現できるか」雛芥子、「視える物の型3−要約・彷徨」柏木博、「風跡へ4−東富士演習所内観測所」平倉章二＋皆本晧一郎、「現跡録4」遺留品研究所、「軍艦島」上里義輝、望月国昭、「TAU批評」真壁信治、「物象考4−壁」コンペイトウ、「空間と形態・ノート1」吉本直貴、「機械解読−シュノーケル」秋山東一、「LINKS」湯村輝彦、「病院の空間別内装コスト2」]]></content>
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 <title type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[書評「１パーセントについて」『村野藤吾著作集』著作集]]></title>
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  <name>editorN</name>
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 <modified>2010-02-22T01:29:33Z</modified>
 <issued>2010-02-22T10:29:33+09:00</issued>
 <content type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[書評を一つ公開させていただきます。村野藤吾が発した有名な1パーセントの領分についての、新見解も含まれています。<br />
<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/dp/4306045161/acetate-22" target="_blank"></a><br />
<br />
１パーセントについて　『村野藤吾著作集』<br />
<div style="text-align: right">中谷礼仁</div><br />
この書物はある編集者の求めに応じて、建築家・故村野藤吾が十年にわたる検討と逡巡の後におくり放った爆弾である。<br />
平成三年に公刊されたが版元の閉鎖により長い間入手困難であった。しかし今回の復刊によって、むしろ今こそ、その真の価値が多くの人々に開示されることになるだろう。<br />
<br />
風化は、人の立場を否応なく変える。特に職人的手技を持った巨匠であれば、そこにはなおさら全人的な完全さが加えられ、逆に生前の、血のかよう人間としての苦渋や格闘の痕跡は波に現れるかのごとく消え去っていく。しかし村野はこの書物を公にすることで、それを許さなかったと感じる。<br />
例えば村野の言として「99％は施主、１％は自分」という逸話が伝えられている。その本来の意はこの書物にもっとも正確な形で収録されている。短い書評ではあるが紹介せずにはおれない。<br />
<br />
「私がよくいう言葉ですが、九九パーセントのところまで、それでみんな出てくる。（九九パーセントまでは建築家は謙虚に後に引いて聞く）。そこまでは理屈でいえるわけです。つまり二二が四のように割り切れることなわけです。何たって社会は「数」ですから、みんな「数」にかかわっているわけだから割り切れる。「数」の中へ入ったら、弁証法というものがあるわけです。それからいろんな問題、矛盾だとかの問題があって社会は動いていく。ところが（九九パーセント引いても）一パーセントは残る。それが村野です。私はいつもそういうんです<b>村野自身でさえどうすることもできない一パーセントなんです、これは。いくら理屈をいったって村野に頼んだ以上、村野をどうすることもできないでしょう</b>？」「社会的芸術としての建築をつくるために」（強調部は引用者による）<br />
<br />
後半が重要である。「一パーセント」は操作可能な彼の芸術的手腕のことをさしているのではないからだ。「村野自身でさえどうすることもできない」村野がいることをさしているのだ。つまりこの1パーセントとしての「村野」は、彼がかかわる建設行為全体に対する他者的な立場が、彼の中に存在することを指摘している。これは、彼の建設行為全体に対する絶対批評的な点、「１」なのである。<br />
でなければ、その後に続く「その一パーセントが、ときによっては建築の全体を支配することができるかもしれない」という言葉は、単なる「作家」のうぬぼれにすぎなくなってしまう。それは事実とは違う。言葉はさらに続く。その「１」によって、「建築はもう一つの新しい局面を迎える」と。<br />
<br />
「クライアントに渡すということは、社会に渡すということと同じです。つまり自分のやった作品というものが、社会において評価し直されるわけですね。（中略）建築の仕事は、建築「作品」なんていう甘い性格のものではなくなってくるのですよ。だってもともとが「資本」でしょう？それを組み立てて新しい目的のものにつくっていく。」（承前）<br />
<br />
この言葉を仮にイメージで描くとすれば、作品Aと、作品が反転するレンズ「１」と、そのレンズを通して逆立した作品A’という関係である。その作品は資本をもとにして単に組み立てられた結果であるにもかかわらず、その資本を相対化する別の目的をすでに伴っていると村野は主張しているのである。このような言葉を読み進めるうちに、読者はおよそこれまでの村野に対するイメージとは対極的な一つのキーワードを思い浮かべるだろう。それは、彼が「革命」が可能であることを信じて疑わなかったということである。もちろんその「革命」とは、全体的で急進的な社会変革ではない。むしろ個別の作業を通じて、なにがしかの反転的な効果を、たえず人や社会になげかけていくことである。そして私たちは村野の各々の作業の中に、事実として、別の「社会」を建築によって作り上げてきたことを思い出すにいたる。<br />
<br />
そのような理解の結果として、筆者が、広島平和記念聖堂や、千代田生命本社ビルや、遺作となった谷村美術館など村野の多くの作品の中に見いだすその特徴とは、「根源的な社会のイメージをともなった未来」、あるいは「未来への過ぎ去った憧憬」とでもいうべき特殊な世界の空間であった。いずれにせよ、ここにありながら、ここにない不思議な時空を伴った作品ばかりなのである。<br />
以上のようなヒントを抱えつつ、この大部の著作にあたることは、刺激的である。<br />
そうなのだ、彼は自作を語る時さえ実に批評的なのである。まるで社会が自然に組み立てたというかのごとく一見奥ゆかしく、しかし冷徹だ。と同時に建築生産から芸術側面にわたるまでの、容赦なく、詳細で鋭い現状分析が行なわれる。つまり彼にとって作品と社会とはまずは同一の平面において語られなければならない。しかしその結果として彼の作品や人を語る言葉にはその批評から生き生きとしたエーテルが立ちのぼっているのである。現今に決定的に欠けているのは以上のような双方に対する言葉の訓練である。<br />
<br />
さて今回の復刊にあたっては、実は村野と編集者が望んで果たせなかったいくつかの宿題が達成されていることもうれしいことだ。そのひとつめは彼の卒業論文「都市建築論」大正７年が収録されたことである。一読して、彼がこの卒業論文から始まったことを知る。大正の中期は、例えば中心と周辺の格差、流入する貧民のための住宅問題など、明治期の建築界では考えられもしなかった新たな問題が噴出した時代であった。それに対処しようとする建築的試みが行政から個人、あるいは体制側からカウンター側に至るまで現れた時期であった。現在とその状況を重ねあわせることも可能だろう。「都市」とはそれらすべてを含む問題群の総称だったのである。多少その時代の知識を持つ者であれば、若き村野がそれらに対して真正面から格闘しようとしたことを実感するだろう。そしてこの卒業論文は個人的な宣言とでもいうべき産物であり、解決としての結論が記されているわけではない。その意味で卒業論文は彼にとってはその後の生涯をかけての実践のための契り、むしろ入門であったように思われる。<br />
そしてもう一つは、大部になることを恐れた村野が学生のためにそのエッセンスを凝縮したより軽量な書籍の出版を願ったことである。今回それは「SD選書」というぴったりの形式で『様式の上にあれ』としてまとめられた。社会と建築との関わりを吟味し直そうと思う野望を持つ者は大部にあたればよい。その手さばきは未だに有効である。そして建築というアクティビティーを支えている強靭な筋肉に直接触れたい人はSD選書を選べばよい。これは建築の「資本論」である。<br />
<br />
初出（書評「１パーセントについて」・『村野藤吾著作集』SD選書『様式の上にあれ』・『SD2008』2008年12月10日）<br />
]]></content>
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 <title type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[縦書きか横書きか、それが問題だ。]]></title>
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  <name>editorN</name>
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 <modified>2010-02-17T04:56:35Z</modified>
 <issued>2010-02-17T13:56:35+09:00</issued>
 <content type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[現在editorKがレイアウト鋭意検討中。縦にするつもりだったが、横のやや大判で薄くまとめるのもありかという話になっている。検討例<br />
　<a href="http://www.acetate-ed.net/bookdata/021/021.php" target="_blank">アドルフ・ロース『虚空に吼える』</a><br />
<br />
縦書き<br />
<br />
横書き<br />
<br />
どちらがいいかな。]]></content>
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 <title type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[昨日鈴木了二先生を迎えて打ち合わせ]]></title>
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  <name>editorN</name>
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 <modified>2010-02-07T15:54:53Z</modified>
 <issued>2010-02-08T00:54:53+09:00</issued>
 <content type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[<a href="http://www.acetate-ed.net/bookdata/021/021.php" target="_blank">アドロフ・ロース虚空に吼える　全巻刊行プロジェクトの第一弾</a>が公開に向けてじわじわと動いています。<br />
昨日は鈴木了二先生とメンバーで検討。得に口絵、装丁などについて話し合いました。<br />
<br />
結果思ったこと。　<br />
「虚空に吼える」はすべての職人、エンジニアに捧げたい愛の本である。<br />
<br />
鈴木先生は相変わらず「あのノート」<a href="http://www.acetate-ed.net/bookdata/007/007.html" target="_blank"> （acetate007参照のこと）<br />
 </a>を使っていました！]]></content>
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 <title type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[ロース本　着々と進行中]]></title>
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  <name>editorL</name>
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 <modified>2010-01-16T08:23:26Z</modified>
 <issued>2010-01-16T17:23:26+09:00</issued>
 <content type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[<br />
<br />
楽しみにしてお待ち頂いておりますロース本。進捗状況を-editorL-よりお知らせさせて頂きます。<br />
<br />
地図も最終的な調整のみ、年表も精査していくのみと、モノがだんだんと出来上がり、本が具体的に姿を現しつつあります。来月には、本の体裁が決まるなど、年度内刊行に向けスケジュールを詰めなおし、ラストスパートを掛けております。<br />
<br />
おっ解題者ルプレヒター氏より、ドイツ語原稿が届いたようです。]]></content>
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 <title type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[ロース本進捗状況]]></title>
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  <name>editorN</name>
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 <modified>2009-11-29T23:49:10Z</modified>
 <issued>2009-11-30T08:49:10+09:00</issued>
 <content type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[メモ書き程度ですが、進捗状況をお伝えします。<br />
註済み<br />
写真選定済み<br />
地図について→リンクシュトラーセ開発前のウィーン地図とロース時代のウィーン地図のトレペを使った重ね合わせ。そのほかウィーン周辺のロース建築地図を作成中<br />
年表→かなり詳細なものを作成、許可依頼中<br />
<br />
本文原稿の十全な校閲チェックがすめば、装丁、レイアウト、印刷会社定に入れるスケジュールです。そうだ、鈴木了二先生に確認してもらわなきゃだわ。]]></content>
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 <title type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[ロース本の解題者決まる（ロース本進捗状況）]]></title>
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  <name>editorN</name>
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 <modified>2009-11-01T04:27:50Z</modified>
 <issued>2009-11-01T13:27:50+09:00</issued>
 <content type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[アセテートよりアドルフ・ロース『虚空に吼える』を刊行する際にあたり、その解題的論文をどのようにしたらいいか悩んできました。もちろん有名な建築家の方に頼むということもありうるのですが、ロースの本は固有名詞も多く、われわれチームとしてもその解明に多くを費やしてきました。奥は深い。江戸東京学と同じように、あるいはそれよりも深く「ウィーン学」というのがあるわけですから。<br />
特にロースが当時参考にしていた文化人類学（現在の学者からは文化人類学とはみなされていない）の性格など、検討すべき部分はいろいろあります。<br />
やはり「ウィーン学」の専門家、そして出来れば生粋のウィーン人にかいていただくしかないだろうとの方向性の結果、探索2ヶ月。<br />
<br />
先週土曜日、校正をしていただける立教大学のドイツ語文学研究者の林志津江先生とともに、現在首都大学東京にて都市教養学部に在籍されておられるヴァルター・ルプレヒター博士（Dr.  Walter Ruprechter、<A Href="http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/50254123" Target="_blank">ご発表論文リストなど</A>）にお会いすることが出来ました。そして林先生翻訳のもと、ロースに関連した19世紀末ウィーン学の一端を紹介する解題を書いていただけることになりました。日本料理やさんでゲシュプリット（ワインのソーダ割、ウィーン名物）を味わいつつ、快諾をいただきました。<br />
出版がやや遅れ気味ですが、ご容赦下さい。資料的価値のあるものを作りたく、ご期待いただければ幸いです。]]></content>
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 <title type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[Stewart Brand "Rethinking Green" onTV]]></title>
 <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.acetate-ed.net/blog/?itemid=1194" />
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  <name>editorN</name>
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 <modified>2009-10-24T03:19:27Z</modified>
 <issued>2009-10-24T12:19:27+09:00</issued>
 <content type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[<object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=9,0,0,0" width="400" height="264" ><param name="flashvars" value="webhost=fora.tv&clipid=11039&cliptype=full" /><param name="allowScriptAccess" value="always"  /><param name="allowFullScreen" value="true" /><param name="movie" value="http://fora.tv/embedded_player" /><embed flashvars="webhost=fora.tv&clipid=11039&cliptype=full" src="http://fora.tv/embedded_player" width="400" height="264" allowScriptAccess="always" allowFullScreen="true" type="application/x-shockwave-flash" pluginspage="http://www.macromedia.com/go/getflashplayer"></embed></object>]]></content>
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 <title type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[役に立たない（きわめて精巧な）機械の参考例]]></title>
 <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.acetate-ed.net/blog/?itemid=1193" />
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  <name>editorN</name>
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 <modified>2009-10-20T21:46:32Z</modified>
 <issued>2009-10-21T06:46:32+09:00</issued>
 <content type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[原倫太郎作　四ッ谷アートステュデイウムにて公開中<br />
Stretching Robot_01<br />
<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/KSOfePV2ebU&hl=ja&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/KSOfePV2ebU&hl=ja&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br />
<br />
授業を受けている諸君。参考にしてください。<br />
<a href="http://portal.nifty.com/2008/07/24/c/" target="_blank">http://portal.nifty.com/2008/07/24/c/</a><br />
]]></content>
 <id>http://www.acetate-ed.net/blog/:1:1193</id>
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 <title type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[ガラスのスカイスクレーパーについての新しい発見]]></title>
 <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.acetate-ed.net/blog/?itemid=1192" />
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  <name>editorN</name>
 </author>
 <modified>2009-10-20T00:21:38Z</modified>
 <issued>2009-10-20T09:21:38+09:00</issued>
 <content type="text/html" mode="escaped"><![CDATA[ウィーンで知り合った三谷さんという建築家の方が、きわめて興味深い報告をしてくれた。いくつかミースの本を読んだが、知らなかったので、絶対紹介した方がいいと説得したのだった。これで、三谷さんの発見の業績が残るというもの。もちろん昔からそれぞれ展示されていたのだろうが、その違いに気づくこと自体が大切なことなのだ。<br />
これについては当方も一定の見解を持っているので、今度書くつもり。<br />
三谷さん、きちんと引用出典扱いしますよ。<br />
<br />
<a href="http://transpolis-theory.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-a80e.html" target="_blank">http://transpolis-theory.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-a80e.html</a>]]></content>
 <id>http://www.acetate-ed.net/blog/:1:1192</id>
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