アセテート編集者日記
アセテート編集者による日記です。
編集作業の実況中継のほか、編集者のつぶやきを掲載しています。
*editorNの日々のつぶやきは
http://twitter.com/rheninに移行しました。ここではきちんと本の制作進行をお伝えします。また書評等も掲載予定です(091018)。
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2003年 12月 04日 (木曜日)
地味にHPの不具合を修正
地味にHPの不具合を修正しました。
safariブラウザでの枠の太さの不具合を改善しました。safariで当サイトをご覧になっておられた方、大変申し訳ございませんでした。
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editorK -
2003年 12月 03日 (水曜日)
acetateの三位一体あるいはゴールデン・トライアングル-なぜ「二コ通」か?
そもそもアセテートからなぜ「ニコニコ通信」を公開させていただくのか、
その点を明らかにしてほしい方もあるかもしれない。
と、いうのも当の長嶋さんご自身がその理由を
理解できないと言うからだ。
あなた変だよ
と亭主はのたまわれる。
公開させていただく理由は、アセテートが棲息する領域を
きれいな三角形で描きたかったがゆえである。
二つだと線である。三つだと面である。おおちがいである。
だから3つ目に何を持ってくるかで
アセテートの空間が決まってくるだろうと
思っていたのだ。
001ルマパングンでは、フィールド・ワークと異文化
002近世建築論集では、アカデミイと陽のあたりにくいもの
003二コ通では、その基盤となる日常、そして事物への愛情
である。ここから生まれる三角形に包括される
モノたちは、幸いである。
と、もっと理屈ぽくなっていくのだった。。。(つづくかも)
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editorN -
2003年 12月 03日 (水曜日)
「ニコニコ通信」について
私は幸運にも「ニコニコ通信」(以下二コ通)の読者であった。
一回、二コ通を送ってもらえる資格は?と、本人に聞いてみた。
答えは、「おしえない」でした。
それはそうとして、下でeditorKがいろいろとその魅力を紹介している。
その多くには賛同する。
隠したい、でもこっそり人に見せたい...その通り!
しかし、二コ通の魅力はそれだけではない。
登場するのはあくまでも個別的な場所、状況なのだけれど
事物にかかわる者すべてが
もたざるをえない
普遍的な経験が
そこに書かれているからです。
二コ通を読んでいて
ふとおかしさが込み上げたり、
後ろを振り向いて震えたりすることがあるのは
そのためです。
「事物」にかかわるアセテートがこの通信を
公開させていただこうと思った理由です。
ちょっとりくつっぽくなりました。
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editorN -
ニコニコ堂レポートその1
先にも話したが、先月の29日、三冊目の著者N氏こと長嶋康郎氏に会いに行った。彼は、知る人ぞ知る古道具屋”ニコニコ堂”の亭主。不定期で「ニコニコ通信」を発行している。発行部数は15部。読者は、お互いに誰が読んでいるかは知らない(らしい)。なんとも謎めいている。
中身は古道具屋の日常(日常といっても普通の人の日常とはかなり違う)や自身のみた夢の話などいろいろ。そしてちょっとりくつっぽい(笑)
普通なら「二コ通」を読める人は限られているのだが、なんと、アセテートから出版することを快諾していただいた!
自分だけの楽しみにしておきたいような、でもこっそり人に見せたいような、、、。
何はともあれ、出版に向けて動き出していますので、みなさまご期待ください!
(次はニコニコ堂レポート書きます)
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editorK -
見開きの色
校正に入った。各編集者総出の作業だ。大きな問題が出なければよいが・・・・
今日見開き紙の色を検討していた。候補にのぼったのはオリーブやカーキ。editor Nに相談したが、少し唐突すぎると言われ、考え直す。本の最初と最後に飛び込んでくる色だけに慎重に選ぶようにする。もう一度僕の大好きな本を見直してみよう。
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editorM -
2003年 12月 02日 (火曜日)
新担当編集者・募集します
限られた予算をきれいに効果的に使い切るため
担当編集者を新規に募集します。
・世に公開すべき企てを持つ方
・愛すべき領域を持つ方
・手に職を持つ方(翻訳、編集、取材など)
・広く事物に興味のある方
・打ち合わせ可能な方
当組織では編集者に、担当された書籍の売り上げに応じたフィーが付属します。
協働期間、その他条件についてはお問い合わせください。
お話の上、決定いたします。どうぞよろしくお願いします。
編集出版組織体・アセテート
問い合わせ先 info@acetate-ed.net
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editorN -
『ニコニコ通信』の出版決定!!
古道具屋亭主、長嶋康郎氏による自伝的エッセイが、アセテートから出版されることとなりました。通常読者を限定しての発行形態をとっている『ニコニコ通信』をアセテートが限定出版します。
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editorK -
acetate003予告
を今日(昨日?)するつもりだったのですが、他の作業に追われてしまって今ごろの時間になってしまいました。楽しみにしていたかた(もしいたら)すみません。
29日に著者のN氏に会いに行ったのですが、とても楽しく打ち合わせができました。そのあたりの話もぼちぼち書いていきたいと思いますので、今しばらくお待ちください。
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editorK -
2003年 12月 01日 (月曜日)
関西ならでは
昨日、今日と集中的に作業をした。昨日は第3部の版下作成。今日は表紙、中表紙、各部扉、奥付の細かな調整。
神社の図版が一枚足りないので、昨日か今日にその写真を撮りに行こうと思っていたが、あいにくの雨で行けずじまいであった。
でも、必要なときにすぐに撮りに行けるのは、関西ならでは。
唯一、住んでてよかったと感じるときである。
先々週も京都に図版で使う写真を撮りに行った。
明日はアセテート会議。400ページ鬼の校正作業がまっている。
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editorM -
2003年 11月 24日 (月曜日)
参考書
今日は一日作業ができた。第二部の三分の二くらいまで、一段組に組み直すことができた。とにかく一番長い中谷さんの論文を終えれてホッとしている。
この論文は編集作業で何度か読み直しているが、いつも異常な感じを抱いてしまう。とにかく緻密で、それでいて論の幅が広い(変な形の塔の話から始まって、江戸の出版史もおさえ、核心の規矩術の展開を論じる)のである。僕は卒論の参考にこの論文を読んで、逆に筆が止まった。
これから卒論や修論など長い論文を書く人は、是非この中谷さんの論文を参考に読んでほしいなと思います。
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editorM -
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