2005年 9月 30日 (金)
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調査の合間・アメリカレア建築作品集その2(東海岸編) |
で、別の国東海岸ボストンへ。
調査対象はだいたい山間にあるのですが、だいたいアメリカでも古い町ですから、帰り道におーっと思うものを見かけることができます。

まずは岡崎乾二郎さんにその理念面をご教示してもらって以来、気になって気になって仕方がなかったシェーカー教徒村のひとつ、ハンコック・ビレッジです。ああちょっと写真傾いている。食堂です。男女左右に分かれて完全対象となっております。
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2005年 9月 29日 (木)
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調査の合間・アメリカレア建築作品集その1(西海岸編) |
今回のアメリカ調査では、いくつかの「日本家屋」を実測してきました。とても実りのある調査になったと思います。その内容は来年をまたないと公開されませんが、きちんと調査した後の帰り道にいくつかレアなもの見ましたので報告しておきます。まずは西海岸編。ちなみにここで紹介する作品はアメリカ在住7年の経験者である今回の調査の主幹者・田中厚子さんの散歩コースによるものであり、当方は全く初めて拝見させていただくものでした。

あのゲイリー自邸です。大変わかりにくい場所にありました。
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2005年 9月 21日 (水)
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旧阪急梅田駅コンコース取り壊し問題について(改題・阪急のアーケードの伊東忠太の壁画取り壊し問題) |
(9月29日追記)
帰国して、Louisさんのつくった専用ページみたら、壁画問題だけでなく、コンコース全体の問題だという指摘があってすいませんという感じ。その通りです。僕はほとんど梅田いかない田舎者なので。これってリドリー・スコットによる大阪映画ブラックレインに出てきたあのかっこいい空間でしょうか。三信ビルのメイン通路とも似たコンコースですよね。すばらしいと思いますのでコンコース全体を残す方針にて取り急ぎ署名させていただきます。
建築史研究のプロパーたちには、1960年代に帝国ホテル解体を防げなかったというトラウマがあります。つまりいくら専門家が文化的価値を述べても、あっちはそれに対する現実的価値で壊すのですから、そこで一気に専門家的価値は相対化され葬られることになる。
だからむしろ阪急の購買者&空間の享受者からの声を集めた方がいいと思われます。あのコンコース全体が好きな人は署名してください。
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2005年 9月 14日 (水)
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実測調査・ちょっと怖いけどアメリカへ・2005年9月18-27日 |
すこし前メキシコ行ったとき、トランジットでアメリカ立ち寄っただけなのに、鞄はこわされるは、指紋はチェックされるは、白人の警官のでかいポスターが貼ってあって、なんかアメリカのピュアリティを守りますみたいなこと書いてあったりして、ジョン・ベルーシやフランク・ザッパとかボブ・ディランが死んだのは(ボブは死んでないって!)アメリカにとって不幸だったなあと思った。
と思いつつ、アメリカに行ってきます。
今回は田中厚子さん率いる(以前に共同調査をやった)チームで、アメリカ国内に存在している3軒のかわいい日本風家屋を実測するのでした。中入ったら、そりゃすばらしい人がいるぐらいなコトわかっていますよ。でも国境というのはねー。
2005年 9月 09日 (金)
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コメントかいてみた・三信ビル保存プロジェクト様へ・2005年9月9日 |
三信ビル保存プロジェクトというグループが動き出していますね。
問い合わせさきは〒153-8902
東京都目黒区駒場3-8-1
東京大学大学院総合文化研究科
言語情報科学専攻内
三信ビル保存プロジェクト事務局
info_sanshin@citta-materia.org
です。
これが提案されたプロジェクト、同一所有者の隣のビルの容積率をアップして、その代わり三信ビルをそのままに残そうとするもの。

一応賛同メールとコメントを送りました。
「はじめまして。貴グループの挑戦に賛同します。隣のビルと一体的に考えるという案もいいなと思いました。いずれにせよファサード保存、あるいはワンスパン保存ではこのビルの魅力を保存しようとする場合全く意味ないですものね。
ただしサンクンガーデンの取り扱いはもう少しなじみが欲しいと思います。最近松下電工本社ビル(新橋)にいったのですが復元された新橋停車場とのコントラストが、大変カッコ悪くて(厳密にいうと、新旧のコントラストが全く計算されていない。また「新旧のコントラスト」という美学こそ現在の悪しき美学だと思うのですね)困惑しました。

間の部分にもうひとつ別の価値を持つ空間を作れるように展開できたらなお素晴らしいと思いました。以上です。」
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2005年 9月 07日 (水)
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設計例&小論・『住宅の再生 住宅建築別冊59』・2005年9月 |

おはずかしながら(なんで?)
歴史工学に基づいておこなった長屋の改修例「63」とその時に考えた改修論が収録されています。その後いくつか実は設計しているのですが、基本的には予算1000万円以下の場合は築道を利用して、僕はときたま行って感想を述べるだけにしています。設計料払うぐらいならよい構造材買ったほうがいいです。よい大工さんさえいれば家造りは自分で操縦できます。ただそれが独善的になるかもしれないと思う倫理的な人は築道の門を叩けばいいのです。
とはいえこの別冊に載った改修例はかなり純度高く歴史と現在とのかかわりを考えることになった物件です。もしよろしければちらっと御笑覧ください。モデュロールと京間のスケールをあわせて結構うまくいったと思っているのですが。
2005年 9月 05日 (月)
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ワークショップ最終報告・ガーデンパーティー(オープンハウス・詩人の家)・2005年9月4日 |
オープン・ハウス詩人の家はこちらでした。中途の状態を公開されてしまった(9月2日の記事)omolo.comさん、解体中に来られてしまったdigmさん、金曜以降はこんな感じでしたよ。ではごらんあれ。

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2005年 9月 03日 (土)
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ワークショップ中途報告5・大工さんからやっと住人に・2005年9月2日 |

参加メンバーからの携帯メールによると
だいぶ落ち着きはじめたようです。
ようやく職人さんから住人になれそうですね。
お暇な時は、お立ち寄りください。
オープン・ハウス詩人の家はこちらです。