2005年 8月 31日 (水)
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ワークショップ中途報告4・いまだUnder Construction・2005年8月31日 |
さて本日から詩人の家・オープンハウスなのですが、
午前中に連絡したところ未だ細部工事中とのことでした。
実寸の家をそれも2,3日で未体験の人が作るということには無理があることは予想はつきましたが、そう簡単に言いきれない私もいる。甘いところでもあります。
助手は今日大阪に帰ります。残りの方々は日本画の学生、建築学科入りたての学生、そして舞踊家です。
本日連絡を入れたところ、「もうすぐ、だんだんうまくなっている」とのことでした。まだ信頼も保たれています。
用を済ませた9月4日の日曜最終日は、撤収も兼ねて、彼らの最終成果を見にいくつもりです。
詩を作るように
誰でも
(それも超短期間で)
家がつくれるか?
期待しています。
追記
アレグザンダーの「形の合成に関するノート」(残念ながら絶版)を、4,5回じっくり読んでひとつ明白にわかったのは私たち凡人と天才との違いのひとつです。
それは処理速度です。しかしそれは速度の違いに過ぎないとも言えるでしょう。本質的な違いはない。
とにかくどこまで短期間で「家」ができるか、祈る気持で期待しています。
2005年 8月 30日 (火)
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ワークショップ途中報告3・断腸の思いで大阪に帰る・2005年8月29日 |
さてメンバー間で実際のスケールの家をつくりたいというところまでに発展したのですが、やはり実際の施工はむずかしい。ちょっとした家でも重力、つまりは工学が入ってきますからね。
その後がつまっていて、どうしても大阪に帰らざるを得なかった29日時点で、家はまだできていませんでした。こういう時は悲しいです。でも助手が残り、メンバー有志も残ってなんとか続けています。
明後日ぐらいかな、できているのではないでしょうか。
会場におく予定のパンフレットだけ取り急ぎ公開しておきます。
オープン・ハウス詩人の家はこちらです。
2005年 8月 28日 (日)
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ワークショップ中途報告2・えー本当に家作りますか?・2005年8月24−28日 |
24,25と大阪でどうしてもぬけられない用事がありワークショップ欠席。
講師不在で住宅見学の結果など加味して、それぞれ意味あると思う空間パタンを作成中らしい。それがまたまたオオゴトになろうとは。

それぞれのパタンを評価中

これは何だろう。舞踊家の方なんですが、足袋に内在する空間パタンを説明中か。
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2005年 8月 24日 (水)
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ワークショップ中途報告・住宅見学に「私服警官」も参加?・2005年8月23日 |
四谷にて主宰中の新しいパタン・ランゲージを作ろうワークショップについて、中途報告します。参加者は、建築学科はいりたての学生を含め、日本画家、美術家、パフォーマー、舞踊家というラインナップできわめてうれしい限り。月曜日は簡単なイントロと、なぜか黒沢明の「どですかでん」をみました。
さて、火曜日はあたらしいパタンランゲージを作るには、まずはこれまでの名作住宅見学ということで、パタン度がきわめて多いと予想された二つの住宅を見学しに行きました。

パタン・ランゲージとは、ある空間パタンとそのつなぎ方(ランゲージ)を指し示すもの。そのすぐれたものは、まるで奇妙な偶然さえ生みだしてしまうのです。
東京の閑静な住宅街にある名作の中でした。真四角の敷地の南北に壁のように家を作っています。そしてその真ん中はプールさえある広大な敷地。ああ「どですかでん」にでてきた乞食の親子はこんな家に住みたかったのだろうと思っていると、、、
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2005年 8月 14日 (日)
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ワークショップの詳細内容・2005年9月22日から、四谷にて |
申し込み方法は、右段の告知欄をごらんください。めでたく10名以上の参加者がありました。催行させていただきます。詳細を続きに示します。
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2005年 8月 11日 (木)
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小論・整頓と設計−プーライエをみて・『昭和住宅メモリー』エクスナレッジムック2005年8月10日 |
以前ちらっと書きましたが、鯨井勇さん設計施工の自邸ぷーらいえについての小論が掲載されています。内容は以前にかるく紹介した通りです。
同書ですが、なかなかにというか、いや編集者のしぶといこだわりが人選、テーマに現れています。ちょっと詰め込みすぎの感もありますが、台湾の植民住宅まで紹介してしまったところは、おどろき。
巻末の住宅データはちょっと考えていたことに大変役に立ってありがとうです。
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2005年 8月 07日 (日)
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予告「すまいろん」ミニシンポジウム・「すまいにおける写真、写真におけるすまい」・2005年10月14日(金) |
→無事終了しました。大変貴重な証言をいくつか聞きました。特に高梨さんご自身から被写体と自分との関係を具体的な作品を通じて語っていただいてよかった。植田さんは70年代の都市住宅の名写真と名ディレクションの裏側を披露。コアな研究者の方にはたまらないシンポだったと思います。
関係各位
当方が編集委員を担当している『すまいろん』というミニコミがあります。財団法人住宅総合研究財団が発行している機関誌のようなものです。一応学術的なものを扱いますが、自由度が高いので、商業誌より自由にできることもあります。今年度の冬号の特集は僕が担当します。題を『住宅写真』としました。
それに関連して第64回「すまいろん」ミニシンポジウム
「すまいにおける写真、写真におけるすまい」
を開催します。
日時/2005年10月14日(金) 14:30〜17:30
パネリスト/植田実氏(住宅建築評論家)
高梨豊氏(写真家)
司会/中谷礼仁
会場/住宅総合研究財団
定員/先着30名(お断りの方のみ連絡)
懇親会/ミニシンポジウム終了後
参加費/無料(ミニシンポジウム・懇親会とも)
申込み/1お名前、2ふりがな、3所属団体・勤務先、4電話番号、5ファクシミリ、6 E-mail アドレスを明記して、
ファクシミリあるいはE- mailで事務局まで。
お申込み時の個人情報から、当財団のシンポジウム、
フォーラム、出版物、公募などの案内をさせていた
だく場合もあります。これらの案内を希望されない
方は、希望しない旨お知らせください。
事務局担当:鈴木
財団法人 住宅総合研究財団(略称:住総研)
〒156-0055 東京都世田谷区船橋4-29-8
TEL.03-3484-5381 Fax.03-3484-5794
E-mail: suzuki@jusoken.or.jp
URL: http://www.jusoken.or.jp
写真は建築を伝える大切な媒体です。
しかし対象がすまいである場合、
写真はその何を伝えようとするのでしょう。
また時代の変化によって住宅写真の趨勢も変わってきました。
今号は住宅写真の核心、変遷を考えることから、
逆にすまいの本質を検討していきたい、と思っています。
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2005年 8月 01日 (月)
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45年ぶりに復活した住吉大社の神輿を担ぐ・2005年8月1日 |
大阪住吉にある住吉大社といえば、日本で三本の指に入る古い神社ですが、何とこの45年間御輿担ぎが途絶えていたのですね。
で、復活第一回、町内会からの呼びかけもあって、参加してみました。
東京の下町生まれなので、実は中学ぐらいまでは実際に神輿を担いでいました。
やはり町の45年のブランクは大きく、担ぐ前特有のピンと張りつめた感じがしません。肩当ていれ過ぎてアメフトみたいになっている人もいたり。
どうやら大社はこの日のために京都の八坂神社から強力な助っ人を呼んできたらしい。その一団が入ると、空気が張りつめたどころか、もうワンピースのマンガのキャラクターに出てきそうな親父もいて吹きだしそうになりました。要は型ができていてかっこいいんですね。
昔は死者も出たという、太鼓橋越えも無事通過し、紀州街道を南下して堺との境の大和川で無事御輿を堺側にお渡しして、うちの町内の役目は終わりました。
掛け声は「べーら、べーら」といってちょっと力はいんなかった。あと東京スタイルではなるべく御輿担ぎの密度を多くして、隊列をあわせてゆっくり歩きつつ上下させるのですが、今回の八坂直伝方式では、密度を少なくして、特定の位置に4人ぐらいが場所をあてがわれ、代わる代わるに入れ替わる方式でした。まあこれもありかな。やっぱり御輿担ぎは面白いのと、神様運んでいるわけですから、道中拝まれたりして結構気持ち良かった。