2005年 7月 21日 (木)
考えてみれば、高過庵より高い樹の上の家を、僕らも作っていた。いわば「ちょー高過庵」。確か2001年の灰塚アースワークでの夏期ワークショップ(リンク見つかったので追記しておきました)。岡崎乾二郎さん率いるエンガワのメンバーとして。学生が20人ぐらい参加していたろうか。ただ学生にはこの作業は危険だから、もう少し低い家をこさえたのだ。2週間ぐらいの夏期学校だったけど、1年分ぐらいの知識が講師でさえ身に付いた。
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2005年 7月 16日 (土)
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ボク、デイクソンニナッテ、ヒノアタルイエツクッテヤル(反住器訪問記)・2005年7月15日 |
曇りの釧路をさまよいつつ反住器に到着。お母様の歓待を受ける。
仏壇に線香を上げてから、中を見学。
好きに見ろと言ってもらえた。
当方のお土産は甘納豆。日もちもいいし。食べやすい。
お昼ご飯をいただく。二人で食べる。自家製のお新香、かす漬けのスジコ。おいしい。3時間も話し込んでしまった。いろんな話を聞いた。
ひとつだけ紹介させていただくのを許してもらいたい。

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2005年 7月 14日 (木)
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北海道へ・反住器など見に行き、千年持続学の会議に参加 |
千年持続学の合同会議が北海道であるので行ってきます。週明けに帰ります。会議場所が近かったので、acetate006(編集中)に関連して、毛綱モン太作反住器を見に行きます。
以前、ちょっと緊張してお住まいのお母様に連絡をとったのですが、いたってざっくばらんな方で(そういえば北海道の女性の感じがした)オッケー。ただなにぶんにもご高齢故、大きな字で訪問日書いて送れとのことで、確か48ポイントで手紙出力しましたよ。
「あ、それからね。毛綱はツナ綱であって、アミ網じゃないからね。たまにモアミ毛網と書かれると気持悪いもんよ。あんた、わかるかい。」といわれました。はい、わかります。それでは行ってきます。
流浪のゼミナール初回のまとめは遅くなりそう(内部的にはすんだのですが一般公開はまだ先のことになりそうです)。
ところで反住器とは?http://www.linkclub.or.jp/~erisa-25/TB/moz/hanjuki/00.htm
もう知らない若い方もおられるのでは、と心配。反モダニズムで日本のアヴァンギャルドが燃えていた頃の作品ですが、そういう立場を軽く乗り越えた名作だと思います。ナンタッテ全く別の意図に基づく自律した構造がうめこまれているから。それは何かを確かめに行くのでした。
2005年 7月 11日 (月)

今回の新入生歓迎旅行の本当の目的だった高過庵登頂体験はさすがにすごかったです。
久しぶりですね。建物「みなかった」の。つまり「みる」余裕がなかったぐらい楽しかったということです。同行していた人たちも同様だったようです。原始人のようでした。
まずは高過庵の方からomolo.com, 中谷ゼミナールと同時にレポート発表しています。omolo.comの中に登場してくる二つのコップのいわれは、最後まで読んでいただければわかります。
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2005年 7月 07日 (木)
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流浪のゼミナール1回目行ってきます。・2005年7月7−10日 |
88年前の日本を定点観測しなおす流浪のゼミナール、まずは藤森さん詣でを含めて、長野に行ってきます。
いろいろ準備は大変そうでしたよ。対象となる古文書の解読、住所の解析、白地図の購入、この家かなと思うところへのご訪問お願いのお手紙(一通帰ってきてしまったけどね)、長編記録映画のための打ち合わせ…。ボロオープンカーにビデオカメラとデジタル一眼を取り付けて(と言うか学生が手持ちで)撮影、撮影。
いずれにせよはじめてだから、あまり深く考えずに行ってきます。モバイルで更新できるといいんですけどね。そこまで機材ないから。
そうそう、石川初さんのブログにはお礼を言っておきます。GPSの初歩の情報はここから勉強しました。うまく行くかなあ。心配。

出典は「三毛流浪記」のマンガ
2005年 7月 05日 (火)
少し焚きつけたところもあったのですが、中谷ゼミナールの女性有志(だんだんとそうなった。ちなみに僕だけ男です)で、新しい研究が始まりました。
ひとつだけ発端となった疑問を申します。
なぜ童話「3匹のこぶた」では、煉瓦積みの家が一番いいとされているのだろうか?子どものころから2匹目の豚の作った木造が一番住み心地がいいなあとかなり深く疑問に思っていたのでした。
こころみに学生のひとりに調べてみてもらったら、いやまあいろいろ伏線があるのですね。
さしあたりの結論として、私たちは
豚のように、
食われるかもしれない(がゆえに)勤勉な労働者なのでした。
というわけでゼミグループ名は「Piggies ピギーズ」に決定。心と体のなかも都市のようなもの。そこにこれからピギーズ(ブタども)達が自らを解放しつつ切り込んでいきます。設計者が一番して欲しくない類の住宅批評までしたりして。。。
昨日、目をつけていたピギーズのボスになるべき人(尊敬しているある女性研究者です)に連絡をとって、ひとつ話を聞いてもらうことにしました。
*omolo.comのYさんもML参加の招待状を送ります。今後分担で、調査発表してもらいますよ。よろしく。(20050706追記)

この写真の出典はhttp://www.strangezoo.com/content/item/104890.html
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